贅沢な遠征
▼朝からAと共に調布の客先への元へと行き、滞りなく引き継ぎ完了。
あとは無事、こなしてくれることを期待するが、Aと会うといつも思い出すのは、今から十数年前、豊田へ出張に来ていたAがどうにもならなくなって、ついにオレが付きっきりになった、あのヘビーな日々の思い出である。
あれからAもグレードアップしたことだろう。
この物件くらい難なくこなしていくと信じている。
▼そして明日は奄美大島である。
しかしながら、現地で急に厄介な事態が持ち上がり気が重くなった。
なんとかここは乗り切り、無事帰って来れることを望みたい。
きっと青い海など眺める余裕などない、贅沢な一泊奄美遠征となることだろう。
6288th
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