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2018.03.02

新年会からの

▼久しぶりの午前様。
今日は、のびのびになっていた新年会、からのYとOの送別会であった。
もちろん、F氏が楽しい仲間達のである。
計6名で新宿の中華料理屋に集合し、賑やかに1次会を終え、そのあとカラオケスナックへとなだれ込むパターンはいつものことである。
F氏はいつもなぜかカラオケバトルをやりたがる。
それが不思議で仕方ない。
なぜなら、まずもってF氏に負けるものなどいないからだ。
それでも、いつも気合いが入っているF氏であり、席に着くなりこう言うのだ。
「今日こそは、ギャフンと言わせてもらうからな」
ああ、そうだろう、そうだろうともさ。
案の定、ことごとく点数勝負で負け続け、それでも諦めが着かなかったのか、今度はちょっと趣向を替え、「歌いきりまショー」と言う、最後まで歌い切ることができるかと言うモードに替えた。
歌がやばくなってくると、次第に画面の上からバーが降りてきて、下まで落ちてこなければ完唱と言うゲームである。
なにしろ歌い始めると少しずつバーが降りてきてハラハラするのだが、ギリギリ完唱できる者、惜しいところで涙を呑む者と様々だ。
そしてF氏の出番がやってきた。
自信だけは満々である。
するとどうだろう。
音程はいつもの様にひどいものだが、一小節目が終わり、二小節目へと無事に突入するも、上から危険バーは現れない。
本人は気分良く歌っている。
そして、三小節目へと入った瞬間のことだ。
いきなり、バーが落ちてきて曲が終了したではないか。
ポカンと口を開けたままのF氏。
普通は、バーは徐々に落ちてくるものだが、F氏の場合、まるで機械が気分を害したかのようになんの前触れもなく容赦なく落ちて来たのだ。
突然のことに一瞬、何が起こったのかみな分からなかったが、一拍置いて大爆勝の渦となった。
F氏は、サビが歌えなかった、と言って非常に悔しがっている。
こんな風にいつもの様にF氏のお陰で楽しい飲み会となったのだった。


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