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2019.04.01

新元号は無視するわけにはいかない

▼この日記にありきたりのネタは本意ではないが、今回ばかりは新元号のことを無視するわけにはいかないだろう。
あまりにも大きな歴史的な瞬間だからだ。
知っての通り、新元号は「令和」に決まった。
日本の古典、万葉集の一節である「令月」と「風和」から取ったとのことだが、この令月とはいったい何なのか。
血眼になってニュースの解説を見たら、こう言う意味らしい。
「良い月」
血眼になるほどではなかった。

聞けば新元号の候補は3つほどあったらしいが、多数決ではなかったと言う。
多数決でないとしたら、決定権は誰にあったのだろうか。
ほとんど、令和ありきで事は進んでいたのではないか。
そのうち明らかになることだろう。

なにしろその発表の瞬間を固唾を飲んで見守る人々。
まさに、日本国民がひとつになった瞬間と言えるだろう。
それだけでも価値があるのではないか。

これから何十年と付き合う年号である。
まずは、書き方を練習しなきゃな。
「和」は昭和で慣らしたのでそれほど問題ではないが、問題なのは「令」である。
横の棒は、まっすぐなのか、それとも右下がりなのか、それとも点なのか。
その次のカギの形もバカにできないほど難しいぞ、こりゃ。
元号はそう甘いもんじゃないのである。
まずは、忘れないことだ。
朝起きたら忘れてましたでは、これから令和を生きる資格はすでにないと言えよう。
ともあれ、この先、一気に令和と言う名の人間が増えるに違いない。
いっぽう、この瞬間ここに存在する日本人はすべて旧人類となった。
かく言うオレは、旧旧人類であることは言うまでもない。

 

Reiwa

6706th

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