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2019.10.03

ついに運転している

▼あれほど嫌がっていたのに、新人Yがついにクルマを運転し始めている。
しかし、それは非常に前途多難だ。
普通ならば30分で着くところを、1時間半も掛かってしまうのだと言う。
まずもって曲がれないのがひとつの原因である。
特に右折が苦手だと言い、ここで曲がりたいと思っても、つい右折しそびれ直進してしまうのだ。
さらに4車線もあって一番左側の車線にいたらもう大変である。
次の交差点を右折したいと思っても、右折車線に辿り着かないのだ。
あーあ、と言いながら、直進してしまう。
そんなことの連続だから、気付けばとんでもないところまで来てしまっていると言う始末だ。
それを笑って聞いていたのは新人Yよりも2年先輩のNだ。
昨日話した、ねるとんのNである。
おまえ笑ってるけど、運転は大丈夫なのか? と窘めるように聞いてみた。
するとNはこう言った。
実は、ボクのクルマの後ろ、けっこう凹んでます。
聞くところによると、足場があることに気付かず、バックしていたらぶつかったらしいのだが、一度ぶつかったくらいでは気が付かなかったらしく、さらに、ぐいぐいとバックし、やっと気付いた時にはすっかりクルマ後部は凹んでいたのだと言う。
おまえも相当な使い手だな。
ふと思い出した。
オレも新人の頃は、常にクルマが凹んでいたし、不慣れな道を走っていて気が付くと、いつの間にか高速道路を走っていたなんてことがしょっちゅうだったと言うことを。
敢えてカミングアウトはしない。

Dsc_8773

 

6891th

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