城巡り

2019.09.18

北海道超ロングドライブ終了

▼結局、フェリー内でネットはまったく繋がらなかったが、船体はそれほど揺れることもなく、ぐっすりと眠ることができた。
フェリーは仙台港に定刻通りに到着。
天気はいまいち。今にも降り出しそうだ。
すぐに高速に乗り東京に向かう。
ついに雨が降り出し、次第に本降りに。
そんな状況だったが、せっかくなので水戸に立ち寄ることにした。
目的地は日本百名城のひとつ水戸城址である。
水戸に降り立ち少し走ると、セイコーマートが目に入った。
なんだか嬉しくなってしまい入店。
ここのイートコーナーで昼にした。
実はセイコーマートは埼玉、茨城にはけっこうあると言う。
それを知ったらすっかり有り難みがなくなっちゃったじゃないか。

▼水戸城址到着。
生憎、大手門は修復工事中だった。
百名城スタンプは、向かいの弘道館入場受付にあった。
受付のおばちゃんに、スタンプだけ下さいと断り、無事ゲット。

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▼さあ、あとは帰るだけだ。
首都圏に入ると渋滞。
この旅一番の大渋滞がここできやがった。
そして、無事帰還。
総走行距離は、3、087 キロに及んだ。
ガソリン消費量は、317.2 リッター。
燃費はリッター当たり、9.7 キロと、なかなか健闘したのではないか。
それよりもなんと言っても、愛車ライスシャワー号がまったくのノントラブルだったことは嬉しい限りなのである。

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6876th

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2019.09.11

ついに最東端の地へ

▼帯広を出て、再び道東道に乗り東を目指す。
道東道を降りて釧路に入った頃、道路を渡ろうとする小さなお婆ちゃんが先に見えたので、クルマを停止したら、渡ったのはお婆ちゃんではなかった。
丹頂鶴である。
さすが釧路だ。
せっかくなので釧路湿原に立ち寄った。
クルマを降りると、なんて寒いんだ。
気温は16度しかない。
釧路湿原展望台で展望したあと、遊歩道を歩いてサテライト展望台を目指したが、蚊が非常に多く、刺されまいと約1キロを小走りで向かった。
半袖、半ズボンで来るところじゃないな。
展望台まで行かずに途中で戻ろうと思ったが、結局展望台まで湿原を見ることができなかったので展望台まで行った次第である。
ここから見る釧路湿原は雄大だった。
ひとしきり眺めて再び蚊から逃げる様に戻った。

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▼根室に向かう途中、厚岸の道の駅に立ち寄った。
カキのソフトクリームと、そして蒸しガキは殊の外旨かった。
カキ2個で500円は安い。

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▼根室に入ったのは15時半頃。
駅近くにある観光案内所で、ついに百名城スタンプのNO.1をゲットしたのだった。
なにしろ最東端の地だ。
なかなか来られるもんじゃないだろう。
しかし、スタンプだけでは意味がない。
ここからさらに20キロ先の納沙布岬へ向かった。
その少し前に、ヲンネモトチャシ跡があった。
3台ほど停められる見学用の駐車場にクルマを停め、歩いて5分ほどのところにそれはあった。
と言っても、城跡の名残はない。
しかし、雰囲気を感じ取ることはできた。
冷たい雨がしとしとと降り始めている。

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▼ここから5分も行くと納沙布岬だ。
ついに来たと言う達成感でいっぱいになったのだった。
他に客のいない店で土産を買ってから、灯台前で愛車ライスシャワー号の記念写真。
あまりに寒いので長居はできない。
いつの間にか雨が凄いことになっている。

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▼根室市街に戻り、回転寿司をむさぼり食った。
ネタの新鮮なことと言ったらない。
ホタテなんかどんだけでかいんだよ。
平日と言うのに店内は大賑わいなのだった。

宿のある釧路までの100キロを戻る。
本日も非常に走り甲斐のある1日だった。

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6869th

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2019.09.09

青森から函館、そして夜景へ

▼ニュースはもっぱら昨日から今日に掛けての台風のこと。
関東を直撃した台風はかなりの被害が出ており、交通機関も麻痺している様だ。
もし、出発を今日にしていたら、フェリーに間に合わなかったかも知れない。

▼ホテルを出ると取りあえず、ライスシャワー号に付きまくった虫を取った。
夜間の東北道を走ると必ず付いてくるおまけだ。
ばかでかいトンボなんかも付いていたりする。
そんなもの付いたままフェリーに乗って北海道まで持って行くわけにはいかないのである。

▼夕方のフェリーの時間までまだまだ時間はある。
行くところに困ったときは、そう、城だろう。
30分ほど行ったところに浪岡城址がある様なので向かった。
続百名城である。
現地には、案内所があってそこに百名城スタンプがあると言うことだったが、なんと休館日ではないか。
どうりで人っ子一人いないわけである。
張り紙を見ると、駅にある交流センターにスタンプがあると言うことなので、さっそく行ってきた。
それにしても暑い。
全国的に暑いようだが、ここ青森もしっかり暑い。
寒いよりいいけどな。

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▼青森駅方面へ昼飯を食べに行く。
アウガ新鮮市場へ。
なんと市役所の地下に市場があるのである。
なんとも不思議な空間だ。
その中にある食堂で海鮮丼を食す。
青森と言えばやはりマグロだろう。
そこに載っていた分厚い中トロは絶品だった。
これで 1、900円である。

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▼フェリー乗り場へ。
手続きをし、乗船までひとしきり車中で待つ。
定刻通り、乗船。
フェリーは実に空いている。
どこでも寝放題、座り放題だ。
夏休みなんか、座るスペースを確保するだけで大変なんだけどな。
スタンダード席、いわゆるごろ寝座敷で相撲中継を見ながら日記を書く。
フェリーは基本暇なので、今日の日記はやけに長くなりそうだ。

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▼そしてついに北海道上陸。
函館に着いたらまずはラッキーピエロと決めている。
そこで、チャイニーズチキンバーガーを食べるのだ。
港を出てまもなく、ど派手な店構えが。
ここにあったラッキーピエロはもっと小さかったはずだが、いつの間にか新装開店したようで、規模もそうとうでかくなっている。
テーマは、プレスリーなのだろう。
等身大のプレスリーや写真の数々がそこかしこに飾られている。
店内は、月曜と言うのにけっこう人が入っている。
近くに大学があるからかも知れない。
そして待望のチャイニーズチキンバーガーを食べた。
安定の美味しさで、腹は満足した。

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▼そして今日の最終ミッション。
函館の夜景である。
夜10時になるとマイカーで展望台まで登ることができるのだ。
ちょうど時間になったところで函館山に入山。
10分ほどで展望台へ。
どう言う分けか駐車場はすでに混み始めている。
クルマを降りて一番上の展望台まで。
おお、なんて素晴らしいんだ。
こんなに綺麗に見える函館の夜景は久し振りだ。
見事な風景をひとしきり堪能し、大満足で山を下りたのだった。


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6867th

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2019.08.14

晴れを求め、そして巡る

▼予報通り、東京は残念な雨である。
せっかくの休みである。
どこかに晴れているところがあるはずだ。
各地の天気予報を確認した。
西側は当然、台風の影響でよろしくない。
するとどうだ。
晴れているところがあるではないか。
長野である。
あれこれ考えている暇はない。
渋滞覚悟で向かった。
当然、城である。
100名城を3つ攻めることにした。

まずは、松代城。
あちこちにある観光駐車場はすべて無料となかなか好印象だ。
クルマから降りると、むあーんとまとわりつく様な暑い空気に包まれた。
晴れているのだから文句は言えない。
松代城は、真田家ゆかりの城である。
本丸から歩いて5分ほどのところに、真田邸があり見学ができる様になっている。
本丸、二の丸をときおり吹き抜ける風が実に気持ち良かった。

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次に向かったのは、上田城である。
と言えば、真田一族だろう。
ここが家康をもってしても攻め落とすことができなかった城だ。
そんなことを思いながら、櫓門、真田石など眺めた。
櫓門を入るとすぐに真田神社がある。
この受付の横に、百名城スタンプがあった。

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そして、本日最後に訪問したのは、小諸城である。
駐車場に入り、クルマから降りるや否や、雨が降り出した。
大急ぎで、三の門、大手門を見て廻る。
小諸城は、日本で唯一、城下町よりも低い位置にある城らしい。
そんな説明文を雨に濡れながらもしっかり読んだ。

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これにて今日のミッションは完了。
帰りの渋滞は、テレビで見たのとまったく同じだった。

 

6841th

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2019.08.12

城は欠かせない

▼せっかくの休みなので、城は行かねばならないだろう。
もはや使命と化している。
と言ってもこの大渋滞だ。
あまり遠方へ行く気は起きず、検討した結果、千葉県の大多喜城へ行くことにした。
歴とした続百名城である。
予想通り、道中のアクアラインは大渋滞。
覚悟していたのでそれほど苦痛ではない。
2時間半ほど掛かって到着。
大多喜城である。
しっかりした天守はあるが、鉄筋コンクリートの博物館である。
それでも、天守があると言うだけで気分は高まる。
ふと見ると、あちこちに幟が立っている。
「本多忠勝・忠朝を大河ドラマに」とある。
どうやら、NHKの大河ドラマへの誘致を町を上げて行っている様だ。
入館料 200円を支払い、本多忠勝ゆかりのこの城を4階まで見て廻り、しっかりと続百名城スタンプを押印し、ここを後にした。

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▼せっかくここまで来たので木更津に立ち寄り海鮮でも食べることにした。
調べて行った先の店はやっぱり混んでいたが、ここからアクアラインを流れるクルマを眺めながら待った。
30分ほどで席に着き、サザエ、ホタテ、ハマグリ、ホンビノスを堪能。
ホンビノスってのは初めて聞いた貝だったが、要はハマグリみたいなものである。
したがって、なんら問題なく美味しくいただきました。


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▼この近くに一風変わった名所があったはずだ。
そこへ寄ってみることにした。
江川海岸と言う普段は潮干狩り場であるのだが、どう言う分けか、海に向かって電柱が立ち並んでいるのである。
メンテが大変だろうなあ、などといらない心配をしつつ、ひとしきり眺めていたが、そうゆっくりもしてられない。
さっきまで流れていたアクアラインのクルマの流れは完全に止まっていた。
夏休みである。

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6839th

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2019.06.27

日本百名城第1番目への挑戦

▼趣味である日本百名城の登城はまだ半分にも至っていないが、いつの日か達成したいと思っている。
そのためにはどうしても成し遂げねばならない試練が待っている。
日本百名城第1番目への登城である。
それはどこなのか。
根室半島チャシ跡群だ。
チャシとは、アイヌが作った砦であり、城と言うには少々無理があるが、それでも日本百名城には違いなく、しかも1番目に抜擢された由緒ある城であり、となれば、どうしたって登城しないわけにはいくまい。
ところで、簡単に根室と言うが、地図を見ればとてつもなく遠いと言うことに気付くだろう。
函館からの距離を見てみよう。
700キロだ。
しかも、行って終わりではない。
戻って来なくてはならないのだ。
考えたくないが、つい考えてしまうと途方に暮れるじゃないか。
しかし、行くチャンスはそれほどあるとは思えず、少しでも可能性があるのなら挑戦しようと思うのである。
だから、帰りのフェリーは函館~青森はやめて、苫小牧~仙台にしよう。
それがせめてもの気休めである。
気休めかよ。

Nemuro

 

 

6793th

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2019.05.04

小机城址へ

▼横浜にある小机城へ行ったのだった。
駐車場がないことは事前に調査済みである。
駅近くのコインパーキングにクルマを停めると、そこには、
祝小机城「続日本100名城」選定、の看板が掲げられていた。
小机地区センターでスタンプを押し、城を目指して歩く。
それにしても、城までの経路が分かりにくいことこの上ない。
地図でも掲示してくれたらどうなんだ。
そんなものは一切なしだ。
申しわけ程度のポスターと小机城址祭りの幟を頼りに向かった。
民家の脇を通り抜け、入口に到着。
いきなり急な階段である。
どうやらここは竹の名産地らしく、ところどころに「竹の子穫るべからず」の看板が掲示されていた。
二の丸、本丸へと目指し、奥へ奥へと入って行く。
昨日の滝山城よりもさらに起伏の険しい山城である。
本丸到着。
説明看板を見ると、どうやらこの城は、まだ分からないことだらけの様だ。
調査はこれからと言うことだろう。
戻る途中、首から一眼レフをぶら下げた男性に城までの道を聞かれた。
手ぶらだったので地元民と間違われたに違いない。
地元民らしく親切に教えてあげた。

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6739th

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2019.05.03

続日本100名城 滝山城へ

▼愛車スカイラインHCR32ことライスシャワー号を洗車。
昨日の長旅の埃を洗い流す。
天気も良くて実に気持ちが良い、と言っている様に聞こえる。
何も聞こえないけど。
さっぱりしたところで向かった先は、ここから最も近い「続日本100名城」だ。
八王子市にある「滝山城」である。
ガイドブックに載っていた住所をナビに入力し、指示されるままに行くと、クルマがやっと通れるくらいの狭い1本道に入り込んだが、この先の開けた場所を期待しそのまま突き進んだら通行止めじゃないか。
入力した住所はまさに城のあったところだったようだ。
狭い一本道を延々とバックすることのなんと大変なことか。
お陰でタイヤがどろどろになっちまったよ。
さっきの洗車が台無しである。
気を取り直し、再度調べて駐車場を突き止め、ここから歩いて滝山城跡へと向かった。
山城であり、なかなか歩き甲斐のある自然公園である。
ところどころに説明パネルがあり非常に親切だ。
100名城スタンプのある中の丸に向かって歩いていると、向こうから来たボランティアのおじさんが、いきなりオレに向かってプリントされた紙を差し出しこう言ったのだ。
「今日、NHKでこの滝山城が出るんですよ」
オレはちょっと大袈裟気味に「ほんとですか、凄いですね」と応えた。
再び中の丸、そして本丸を目指す。
まるで迷路の様に入り組んでいて、うろうろとウォーキングするには持って来いのところだ。
中の丸に到着。
広場になっていて、一角に市民センターなる建物があり、その前にスタンプは置いてあった。
スタンプを押してから、あちこち見て廻った。
本丸から見下ろす八王子の街は絶景であった。

ボランティアのおじさんが言っていたのは、夜9時からの「あなたも絶対行きたくなる!日本最強の城」と言うNHKの番組だった。
今日行ったばかりの城がしっかり紹介されていて、何だか嬉しかった。

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6738th

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