たわごと

2016.10.16

季節外れのゼリーを求めて

▼ノコギリクワガタ、イデのエサである昆虫ゼリーが残り少なくなってきたので買いに行った。
イトーヨーカ堂の中にあるダイソーに行ったが見当たらなかったので店員に聞いてみたらやっぱりないとのこと。
そりゃそうだよな、10月も半ばだもんな。
仕方なく他のダイソーに行ってみたら、辛うじて2袋あった。
1袋18個入りであり、これで十分だろうと一瞬思ったが、ちょっと待て。
なんだか昆虫ゼリーの数で寿命が決まってしまう様な気がしたので、思い切って2袋とも買ったのである。
これでイデも一安心だろう。
なにしろ1袋ではない、2袋だからな。
それにしても、この昆虫ゼリーは凄い。
なにしろ、高タンパクキングゼリーだ。
それはそれでとても栄養がありそうで良さそうだが、良く見ると何やら不可解なことが書いてある。
「ヨーグルト味」
確かにいっそう美味しそうな気もするが、クワガタにヨーグルト味ってことはないじゃないか。
それを聞いてクワガタはこう言うのだろう。
「へえ、今度のはヨーグルト味なんだ?たまにはいいよな」
しかし、クワガタ語を知らないオレは何を言っているのか皆目わからない。
そもそも乳酸菌がクワガタの体内でどんな効果を示すのだろうか。
つくづく感想を聞けないのがもどかしいのだった。


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2016.08.20

チャレンジの方法

▼これから床屋へ行こうと思った矢先、テレビを見るともうすぐ男子400メートルリレーが始まる旨のテロップが流れた。
これは見ないわけにはいかないだろう。
そしてニッポンは見事、銀メダルと言う快挙を成し遂げた。
感動したなあ。
これはまさにチームワークの勝利と言えるだろう。
なにしろ、誰一人として100m決勝進出者はいないのだ。
満足した気分で床屋へ行ったらやたら混んでいた。
聞けば、さっきまで空いていたと言うではないか。
原因はリレーに違いないな。

▼今回のリオデジャネイロ・オリンピック、時折チャレンジと言う場面を見掛ける。
審判の判定を不服としてビデオでの確認を要求する行為だが、この時、チャレンジの宣言をするために投げ入れるのはキャラクターのぬいぐるみである。
なぜ、ぬいぐるみなんだ。なんだか間が抜けているのではないか。
そこでオレは提案する。
そのお国のモノを投げ入れるのである。
日本と言ったら何を思い浮かべるだろうか。
まず富士山と言うことになるだろうが、流石に富士山を投げ入れることは不可能だ。
他にないだろうか。だとしたら、舞妓さんをおいて他にないだろう。
チャレンジ!と言って投げ入れるのは、舞妓さんだ。
投げ入れた途端に舞妓さんはゴロンと横になり、そしてこう言うのだ。
「おいでやす」
選手達は必死である。そんな思いでチャレンジしている時に「おいでやす」はないじゃないか。
なぜここで「おいでやす」なのか。
舞妓さんと言えば、おいでやすに決まっているからだ。
チャレンジに舞妓さんは少々問題があるだろうと言われても、お相撲さんを投げ入れる自信はない。


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2016.07.12

いつの間にか変わっている

▼人は、いつの間にか慣れ親しんだそれまでのスタイルとは違ったスタイルに変わっている自分に気付くことがあるのではないか。
最近気付いたのは、寝るスタイル、つまり格好である。
実を言うとオレはこれまで上を向いて寝ていた。誰がなんと言おうとこのスタイルを頑として崩さなかった。あるだろう、こんなことわざが。
「男は黙って上を向く」
知らないと思うけど。
だがしかし、最近気付いたのだ。右横を向いて寝ると調子が良いと言うことを。
すぐに寝られるのである。
分かりやすく言えば、上を向けば3分で寝られるところ、横を向いて寝れば1分で寝られると言うものだ。
理由は分からないが、そう言うことなのである。
ただ問題がないわけではない。
手の位置をどうしたらいいか分からないのだ。
特に右を向いた場合の右手の位置である。
下に延ばせば身体の下敷きになり痺れて仕方ないし、かと言って上に上げたら上げたでなんだか窮屈でしょうがないじゃないか。
そうこう悩んでいるうちにいつしか寝てしまっているのでいったいどんな体勢でいるのか皆目見当も付かない。
起きたら上向いてるし。
ともあれ、今のところ身体に支障が出ていないので取り立てて問題はなさそうだ。
きっと今夜も手の位置をあれこれ悩みながらいつの間にか爆睡しているのだろう。

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2015.07.30

ついに現れる

▼この部屋に住み初めて142日目の今日、ついに出たのである。
と言ってもお化けではない。
ゴキブリである。
部屋でくつろいでいると視界の中に動くモノがあった。
近付いて良く見ると、それはまさくしくゴキブリであった。
体長2センチほどの黄金色に輝く一見いかした奴だ。
そうは言ってもゴキブリである。
記念にと、一緒に写真を撮る余裕などない。
いつその場から姿を消すかも分からないのだ。
だったら捕獲するしかないだろう。
突然、仮死状態だったオレの狩人魂が目を覚ました。
なにしろ狩人である。
あずさ2号を歌っている場合ではない。
まずはティッシュだ。
狩人が聞いて呆れる。
オレは物音を一切出さぬよう、視線はゴキブリから離すことなくティッシュを2、3枚手に取った。
だがしかし、見るとゴキブリの位置がたいそう悪い。
テレビのリモコンの横にいて、ダイレクトに捕らえるのは非常に難しいポジションだ。
だがなんとかしなくてはならない。
オレは息を潜め少しずつ奴に接近した。
焦りは禁物だ。
そして今まさに捕らえようとしたその瞬間、奴はその場から移動したではないか。
奴も必死だ。
それ以上にオレも必死である。
そりゃそうだろう。
この部屋にこんなものがいるのだと思ったら、おちおち寝ていられないじゃないか。
オレはありったけの集中力でゴキブリを追った。
何度も空振りするティッシュの手。それでもオレは諦めない。
そしてついに奴を捕らえたのだ。
オレは用心深くつまみ上げ、恐る恐るティッシュをひっくり返してみた。
捕獲は確実に成功している。しかし奴はまだ元気だ。
このまま外に放り投げようかとも思ったが、そんな仏心をオレは持ち合わせていない。
またいつ奴が戻って来るとも限らないのだ。
オレの心の奥底に宿る仏心を鬼心に変換し、そしてありったけのティッシュで奴をくるみ、まるでおにぎりを作るかの様に、にぎにぎした。
これだけにぎにぎすれば大丈夫だろう。
こうして、オレとゴキブリとの一大決戦は終わった。
これ以上の達成感はありません。


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2015.04.30

カメ虫がそこにいた

▼クルマに乗り込みふと見ると、フロントウインドウにカメ虫が止まっていた。
外かと思って良く見ると車内である。
これは困ったぞ。
並の虫であれば、つまんでポイなのだが、なにしろ相手はカメ虫である。
下手に刺激を与えれば、とんでもない臭いを発することとなるだろう。
オレは慎重にティッシュを近づけた。
けっして摘むことはしない。
ティッシュにとまらせて外にポイする作戦だ。
だがしかし、なかなか動いてくれない。
それでもなんとかしてティッシュに移動させることに成功した。
オレはすぐさま窓を開け、カメ虫を放り出そうとティッシュを振った。
見ると、そのカメ虫はまだティッシュに食らいついている。
さらに強く振った。
まだしがみ付いている。
なぜこんなに必死になるんだよ、おまえ。 オレは、うりゃーっ、と気合いを入れ、ありったけのスピード&パワーでティッシュを振った。
その瞬間、カメ虫はティッシュから離れ、ブーンと飛んで、再び車内に入りました。
カメ虫に翻弄されるオレを客観的に見ると、なんだかとても人間が小さく見えた。
なんてバカらしいんだ。
こんなことをやってる暇はないぞ。
オレはひとことそう呟き、颯爽と今夜の晩飯を調達に行ったのだった。


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2015.03.07

改めて感じる商品力

▼相変わらず夜はほとんどソバである。
手軽にコンビニで温めるだけのが多い。
たまにはスーパーのをと思い、「レンジ庵 山菜なめこそば」と言うのを買ってみた。
するとこれがとんでもなく面倒な代物だった。
コンビニの商品は、そのままレンジで温めるだけだが、これはそんなわけにはいかなかった。
説明を読むとまず、スープ・具材を取り出すとある。
ふたを開けると、麺の下に袋に入ったスープがあるようだが、これが何とも取り出しにくい。
そもそも、具材を取り出す、とあるが、取り出そうにも最初から載っかってるじゃないか。
慎重に、下にもぐり込んでいるスープを取り出し、その袋を手で切ろうとするが、どこにも切れ目が入っていない。
なんて気が利かないんだよ、この袋。
結局諦め、ハサミを使って切った。
そして、スープを麺の上に掛けようと袋を傾けた瞬間、こともあろうに、スープは勢い良く飛び出し、容器を飛び越えて行くではないか。
あっけに取られていつまでも見ているわけにはいくまい。
オレは慌ててスープの軌道を麺の上へと修正した。
オレの野生のような反射神経で最悪の事態は免れたが、半分しか入らなかったよ。
ともあれ、これをレンジで温めればOKだ。
レンジ過熱時間を見る。
「240秒」
オレの頭脳をもってすれば分に換算するのはものの数分だが、それにしたって、最後までなんて気が利かないんだよ、これ。
レンジでチンし、これでやっと食べられる。
取り出して見ると、容器が蓋ごとグニャグニャだった。
改めてコンビニの商品力の凄さを再認識したのだった。


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2014.12.10

切手に思う

▼部下Sのいる仕事場へ。
ここの事務所には、客先や他業者など多人数が詰めている。
その中のひとりが、いままさに貼ろうとしている切手を見て声を上げた。
「何これ、懐かしい!」
見ると、確かに昔見た覚えのある1円切手だ。
誰かは覚えていないが、肖像画の書かれた切手である。
だがしかし、懐かしいと思ったものの、実は昔から1円切手は変わっていないらしい。
これは驚くべき事実であった。
そんなことから、切手収集の話になった。
その人は、中学の時に切手を収集していたと言い、そう言えば、オレも集めていたことを思い出した。
あの頃は、切手がブームだった。
記念切手の発売日になると、朝、早めに家を出て、郵便局に並んだものだ。
今じゃ、考えられないな。
なにしろ裕福な子はシート買いするのだが、オレの場合は到底無理で、枚数単位で買っていたものだ。
「ワンシート下さい」とか「5シート下さい」とか言ってる横で、2枚とか5枚下さいだ。
散々並んでそれかよ。
その点、1円切手のなんとお得なことか。
だってそうだろう。
100枚買ったって、たったの100円だよ。
こんなにリッチな気分になる切手はないのではないか。
たとえ、1円玉100枚だって、こんなリッチな気分にはなるまい。
1円切手は最強の切手と言えよう。
ただ難点は、いざ使おうとすると、大変なんだよ、封筒が1円切手だらけになって。
イヤだなあ、切手だらけの手紙は。
そんなことを思いつつ、切手収集に夢中になっていたあの頃に思いを馳せるのだった。


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2014.11.25

クリスマス1ヶ月前

▼クリスマスの1ヶ月前ともなると、ラジオからもぼちぼちクリスマスソングが流れ始める。
山下達郎の「クリスマスイブ」、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」、杉山清貴の「最後のHoly Night」、ユーミンの「恋人がサンタクロース」、桑田佳祐の「白い恋人達」と様々あるが、オレのベストと言える曲は、これである。
「いつかのメリークリスマス」
言わずと知れた、B'zの名曲である。
この曲の一節を紹介しよう。

♪僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った
荷物抱え 電車のなか ひとりで幸せだった♪

ちょっと待て。
確かに彼女は常日頃から欲しい欲しいとねだっていたのだろう。
だからって、クリスマスプレゼントに椅子ってことはないじゃないか。
だってそうだろう。
椅子だよ、椅子。
ちょっと考えただけでも、プレゼントとして持ち運びしにくいのは明らかだ。
しかも、椅子を持ったまま電車に乗っちゃってるではないか。
もし、満員電車なんかだったら、どうすると言うのか。
答えはひとつ、その椅子に座るしかないじゃないか。
あ~、らくちん、らくちん。
そこまで考えていたら大したものである。
ともあれ、クリスマスプレゼントは、開けるまで、それが何なのか分からない方がいいと思う。


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2014.10.03

国民の妹に続く

▼アジア大会もほぼ終わり、楽しみがひとつ減ってしまった感がある。
ところでこの大会を見ていてふと気になったことがある。
韓国のキャッチフレーズに対する安易さだ。
フィギュアのキムヨナが「国民の妹」と言うのはけっこう知られたことだが、今回のアジア大会に出場し優勝した新体操のソンヨンジェのキャッチフレーズはこれだった。
「国民の姪」
ちょっと待て。
国民の妹はまだいい。だがしかし、いくらこの選手を身近に感じる人気者としてアピールしたいからと言って、「国民の姪」ってことはないじゃないか。
姪である。
と言うことは、そのターゲットである年齢層は20代から30代くらいだろうか。
中にはもう少し年齢層を上げた方がいいのではないかと考える者がいるかも知れない。
だからと言って、安易に年齢層を上げると少々厄介なことになる。
「国民の孫」の出現。
さらにエスカレートすると、「国民のひ孫」が出現すると言うことにもなりかねず、こんなの誰が喜ぶんだ。
そんなことを考えつつ、オレはどうしたら「国民のおじさん」になれるだろうかと、ふと思いを巡らすのだった。

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2014.04.24

自信のスペル

▼近頃、高校入試の問題が、ただごとでないことになっているらしい。
どこの学校か知らないが、こんな問題が出たのだと言う。
「知っている英単語を3つ書きなさい。カタカナでも構いません」
いくら英語がダメなオレでも、こんな問題が出たら、こう言わずにはいられないだろう。
「これって、サービス問題?」
そう思うのも無理はない。
だってそうだろう。
どんな単語でも良いのだ。YESでもNOでもだ。
いや、もしかしたら単語によって、獲得点が違うのかも知れない。
こうなったらオレはこれを出すしかあるまい。
オレには、自信を持って書ける単語があるのだ。
それは、これである。
「NAVIGATION」
そう、ナビゲーションだ。
スペルを数えて見よう。なんと10もあるではないか。
並みの記憶力ではとうてい覚えられるものではないだろう。
しかし、オレは、この単語をいとも簡単に書くことができる。
それには秘密があるのだ。
その、取って置きの覚え方をここに明かそうではないか。
「歌で覚えました」
そんなことだろうと思ったよ。
その歌とは、B'zの「LADY NAVIGATION」と言う曲であり、歌詞の中に、「N・A・V・I・G・A・T・I・O・N」とスペルをひとつひとつ歌う部分があるのだ。
よって、この歌を覚えれば、自然に「NAVIGATION」は身に付くし、この歌を歌うことで簡単に筆記することができるようになるのだ。
ただひとつ問題は、この歌詞の部分が最後まで来ないと出てこないことだ。
したがって、ひとしきり歌ってやっと「NAVIGATION」は出てくる。
ああ、なんて歯痒いんだ。
それもこれも、「NAVIGATION」のためだ。
背に腹は替えられまい。
その時のためにも、歌は絶対に忘れてはならない。
忘れたら最後、永遠に「NAVIGATION」は出てこない。
だからなんだ。

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