たわごと

2018.07.25

補充の末の落とし穴

▼ボディシャンプーが残り少なくなったので補充した。
節約上手なオレはもちろん詰め替え用である。
入れ替え完了、と思ったらそこに落とし穴が待っていた。
それはシャンプーの容器だったのだ。
つまりボディシャンプーとシャンプーのミックスである。
一見、頭も身体もどっちも使えて便利な様に思うが、どっちつかずとも言えるのではないか。
さらに、釈然としない何かがオレの脳裏を横切る。
これをどう呼んだらいいのかと言う問題である。
「ボディシャンプー イン シャンプー」
ただ、このシャンプーがリンスインシャンプーであることが事態をよりいっそう深刻なものにさせている。
「ボディシャンプー イン リンス イン シャンプー」
もうどうでもいい気分である。


6456th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.07.18

あみだくじで決める

▼事務所の冷蔵庫にプリンが3つ。
ここには4人いる。
F氏の提案で、あみだくじで決めることにした。
F氏が紙に線を引き、まず新人のYが選び、そして線を1本追加、次にオレ、そして同じく線を1本追加した。
F氏はどうやら最後の残りに託す様だ。
3本目をチョウ君に選ぶ様促したがきょとんとした顔をしている。
2つのうちどっちかを選ぶんだよ、とオレはあみだに指を示して説明した。
「あ、そっか」とチョウ君は思い付いた様に右から2本目の線を選んだ。
「ほら、早く線を1本入れろよ」とオレはさらに催促した。
チョウ君はおもむろに鉛筆を持ち、そして線を1本書き入れた。
ど真ん中に縦に1本だ。
このことからつぶさに分かること、それは、チョウ君はあみだくじを知らないと言うことである。
「おまえ、あみだくじ知らんの?」とバカにした様に言うF氏だったが、外れはF氏だった。


6449th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.04.13

この際正解はどうでもいい

▼事務所の外にある自販機には「ナタデココ」ドリンクがあって、これがなかなか人気になっている。
F氏が休憩時間にチョウ君に小銭を渡してこう言った。
「これでみんなの分の、ナタコデ買って来いよ」
それを聞いたチョウ君は、ちんぷんかんぷんな顔をしている。
そしてこう聞き返したのだ。
「ナガテタコってなんですか?」
どうやらチョウ君はナタデココを知らないらしい。
F氏は呆れた顔でこう言い返したのだ。
「違う、ナコデコだよ」
「ナコデタコですか」
言う度に変化し、延々と正解の出そうのない会話が続いたが、奇跡的にチョウ君はナタデココドリンクを買ってきた。
F氏は満足した顔でナタデココドリンクを飲みながら、オレにこんなことを聞いてきたのだ。
「この中に入ってる四角いのはいったいなんなんだろ?」
この時、F氏がナタデココと言えない理由が判明したのです。


Dsc_5984

6353th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.01.08

百均だからな

▼百均の品物は だいたいが 100円であることは良く知られている。
非常にお得な様だが、しかしながら、安いだけに中には粗悪品も往々にして見受けられる。
時計を買った。
百均の置き時計である。
さっそく電池を入れ、スイッチを入れた。
無事、秒針が動き始める。
4秒で止まった。
百均だからな。
そうは言っても、100円で4秒ってことはないじゃないか。
1、000円の時計だってたいてい1年は動くのではないか。
総合的に言わせてもらえばコストパフォーマンスに難有りと言いたい。
これを世間一般的には、安物買いの銭失いと言う。
百均だからな。

▼この3連休は体調もいまいちで残念だったが、逆に言えばこの連休のお陰で蘇生することができ、そう言った面では良かったと言えるのではないか。
明日から世間は本格的に動き出すのだろう。
またいつもの様に朝の渋滞を覚悟せねばなるまい。

Dsc_5791


6258th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.10.16

季節外れのゼリーを求めて

▼ノコギリクワガタ、イデのエサである昆虫ゼリーが残り少なくなってきたので買いに行った。
イトーヨーカ堂の中にあるダイソーに行ったが見当たらなかったので店員に聞いてみたらやっぱりないとのこと。
そりゃそうだよな、10月も半ばだもんな。
仕方なく他のダイソーに行ってみたら、辛うじて2袋あった。
1袋18個入りであり、これで十分だろうと一瞬思ったが、ちょっと待て。
なんだか昆虫ゼリーの数で寿命が決まってしまう様な気がしたので、思い切って2袋とも買ったのである。
これでイデも一安心だろう。
なにしろ1袋ではない、2袋だからな。
それにしても、この昆虫ゼリーは凄い。
なにしろ、高タンパクキングゼリーだ。
それはそれでとても栄養がありそうで良さそうだが、良く見ると何やら不可解なことが書いてある。
「ヨーグルト味」
確かにいっそう美味しそうな気もするが、クワガタにヨーグルト味ってことはないじゃないか。
それを聞いてクワガタはこう言うのだろう。
「へえ、今度のはヨーグルト味なんだ?たまにはいいよな」
しかし、クワガタ語を知らないオレは何を言っているのか皆目わからない。
そもそも乳酸菌がクワガタの体内でどんな効果を示すのだろうか。
つくづく感想を聞けないのがもどかしいのだった。


Dsc_3973

5809th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.08.20

チャレンジの方法

▼これから床屋へ行こうと思った矢先、テレビを見るともうすぐ男子400メートルリレーが始まる旨のテロップが流れた。
これは見ないわけにはいかないだろう。
そしてニッポンは見事、銀メダルと言う快挙を成し遂げた。
感動したなあ。
これはまさにチームワークの勝利と言えるだろう。
なにしろ、誰一人として100m決勝進出者はいないのだ。
満足した気分で床屋へ行ったらやたら混んでいた。
聞けば、さっきまで空いていたと言うではないか。
原因はリレーに違いないな。

▼今回のリオデジャネイロ・オリンピック、時折チャレンジと言う場面を見掛ける。
審判の判定を不服としてビデオでの確認を要求する行為だが、この時、チャレンジの宣言をするために投げ入れるのはキャラクターのぬいぐるみである。
なぜ、ぬいぐるみなんだ。なんだか間が抜けているのではないか。
そこでオレは提案する。
そのお国のモノを投げ入れるのである。
日本と言ったら何を思い浮かべるだろうか。
まず富士山と言うことになるだろうが、流石に富士山を投げ入れることは不可能だ。
他にないだろうか。だとしたら、舞妓さんをおいて他にないだろう。
チャレンジ!と言って投げ入れるのは、舞妓さんだ。
投げ入れた途端に舞妓さんはゴロンと横になり、そしてこう言うのだ。
「おいでやす」
選手達は必死である。そんな思いでチャレンジしている時に「おいでやす」はないじゃないか。
なぜここで「おいでやす」なのか。
舞妓さんと言えば、おいでやすに決まっているからだ。
チャレンジに舞妓さんは少々問題があるだろうと言われても、お相撲さんを投げ入れる自信はない。


Dsc_3670

5752th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.07.12

いつの間にか変わっている

▼人は、いつの間にか慣れ親しんだそれまでのスタイルとは違ったスタイルに変わっている自分に気付くことがあるのではないか。
最近気付いたのは、寝るスタイル、つまり格好である。
実を言うとオレはこれまで上を向いて寝ていた。誰がなんと言おうとこのスタイルを頑として崩さなかった。あるだろう、こんなことわざが。
「男は黙って上を向く」
知らないと思うけど。
だがしかし、最近気付いたのだ。右横を向いて寝ると調子が良いと言うことを。
すぐに寝られるのである。
分かりやすく言えば、上を向けば3分で寝られるところ、横を向いて寝れば1分で寝られると言うものだ。
理由は分からないが、そう言うことなのである。
ただ問題がないわけではない。
手の位置をどうしたらいいか分からないのだ。
特に右を向いた場合の右手の位置である。
下に延ばせば身体の下敷きになり痺れて仕方ないし、かと言って上に上げたら上げたでなんだか窮屈でしょうがないじゃないか。
そうこう悩んでいるうちにいつしか寝てしまっているのでいったいどんな体勢でいるのか皆目見当も付かない。
起きたら上向いてるし。
ともあれ、今のところ身体に支障が出ていないので取り立てて問題はなさそうだ。
きっと今夜も手の位置をあれこれ悩みながらいつの間にか爆睡しているのだろう。

Dsc_3423

5713th

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.07.30

ついに現れる

▼この部屋に住み初めて142日目の今日、ついに出たのである。
と言ってもお化けではない。
ゴキブリである。
部屋でくつろいでいると視界の中に動くモノがあった。
近付いて良く見ると、それはまさくしくゴキブリであった。
体長2センチほどの黄金色に輝く一見いかした奴だ。
そうは言ってもゴキブリである。
記念にと、一緒に写真を撮る余裕などない。
いつその場から姿を消すかも分からないのだ。
だったら捕獲するしかないだろう。
突然、仮死状態だったオレの狩人魂が目を覚ました。
なにしろ狩人である。
あずさ2号を歌っている場合ではない。
まずはティッシュだ。
狩人が聞いて呆れる。
オレは物音を一切出さぬよう、視線はゴキブリから離すことなくティッシュを2、3枚手に取った。
だがしかし、見るとゴキブリの位置がたいそう悪い。
テレビのリモコンの横にいて、ダイレクトに捕らえるのは非常に難しいポジションだ。
だがなんとかしなくてはならない。
オレは息を潜め少しずつ奴に接近した。
焦りは禁物だ。
そして今まさに捕らえようとしたその瞬間、奴はその場から移動したではないか。
奴も必死だ。
それ以上にオレも必死である。
そりゃそうだろう。
この部屋にこんなものがいるのだと思ったら、おちおち寝ていられないじゃないか。
オレはありったけの集中力でゴキブリを追った。
何度も空振りするティッシュの手。それでもオレは諦めない。
そしてついに奴を捕らえたのだ。
オレは用心深くつまみ上げ、恐る恐るティッシュをひっくり返してみた。
捕獲は確実に成功している。しかし奴はまだ元気だ。
このまま外に放り投げようかとも思ったが、そんな仏心をオレは持ち合わせていない。
またいつ奴が戻って来るとも限らないのだ。
オレの心の奥底に宿る仏心を鬼心に変換し、そしてありったけのティッシュで奴をくるみ、まるでおにぎりを作るかの様に、にぎにぎした。
これだけにぎにぎすれば大丈夫だろう。
こうして、オレとゴキブリとの一大決戦は終わった。
これ以上の達成感はありません。


Dsc_0369


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.04.30

カメ虫がそこにいた

▼クルマに乗り込みふと見ると、フロントウインドウにカメ虫が止まっていた。
外かと思って良く見ると車内である。
これは困ったぞ。
並の虫であれば、つまんでポイなのだが、なにしろ相手はカメ虫である。
下手に刺激を与えれば、とんでもない臭いを発することとなるだろう。
オレは慎重にティッシュを近づけた。
けっして摘むことはしない。
ティッシュにとまらせて外にポイする作戦だ。
だがしかし、なかなか動いてくれない。
それでもなんとかしてティッシュに移動させることに成功した。
オレはすぐさま窓を開け、カメ虫を放り出そうとティッシュを振った。
見ると、そのカメ虫はまだティッシュに食らいついている。
さらに強く振った。
まだしがみ付いている。
なぜこんなに必死になるんだよ、おまえ。 オレは、うりゃーっ、と気合いを入れ、ありったけのスピード&パワーでティッシュを振った。
その瞬間、カメ虫はティッシュから離れ、ブーンと飛んで、再び車内に入りました。
カメ虫に翻弄されるオレを客観的に見ると、なんだかとても人間が小さく見えた。
なんてバカらしいんだ。
こんなことをやってる暇はないぞ。
オレはひとことそう呟き、颯爽と今夜の晩飯を調達に行ったのだった。


Logo128_25


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.03.07

改めて感じる商品力

▼相変わらず夜はほとんどソバである。
手軽にコンビニで温めるだけのが多い。
たまにはスーパーのをと思い、「レンジ庵 山菜なめこそば」と言うのを買ってみた。
するとこれがとんでもなく面倒な代物だった。
コンビニの商品は、そのままレンジで温めるだけだが、これはそんなわけにはいかなかった。
説明を読むとまず、スープ・具材を取り出すとある。
ふたを開けると、麺の下に袋に入ったスープがあるようだが、これが何とも取り出しにくい。
そもそも、具材を取り出す、とあるが、取り出そうにも最初から載っかってるじゃないか。
慎重に、下にもぐり込んでいるスープを取り出し、その袋を手で切ろうとするが、どこにも切れ目が入っていない。
なんて気が利かないんだよ、この袋。
結局諦め、ハサミを使って切った。
そして、スープを麺の上に掛けようと袋を傾けた瞬間、こともあろうに、スープは勢い良く飛び出し、容器を飛び越えて行くではないか。
あっけに取られていつまでも見ているわけにはいくまい。
オレは慌ててスープの軌道を麺の上へと修正した。
オレの野生のような反射神経で最悪の事態は免れたが、半分しか入らなかったよ。
ともあれ、これをレンジで温めればOKだ。
レンジ過熱時間を見る。
「240秒」
オレの頭脳をもってすれば分に換算するのはものの数分だが、それにしたって、最後までなんて気が利かないんだよ、これ。
レンジでチンし、これでやっと食べられる。
取り出して見ると、容器が蓋ごとグニャグニャだった。
改めてコンビニの商品力の凄さを再認識したのだった。


Logo128_25


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

たわごと | アイテム | ロビ | 愛車 | 格闘技 | 画像つき